PayPay後払いのデメリットとは?審査や対象者・利用可能額や支払い方法・やり方・やめる方法等解説

PayPayカードをPayPayあと払いで利用するとVisa・Mastercard・JCBが利用不可となります。
ショッピングはPayPay加盟店舗での利用に限定されます

またPayPayあと払いのリボ払いは年率18.0%と利息が高く、PayPayカード作成が必須となります。
そのため、新規での即日利用はできません。

PayPayカード・PayPayあと払いの審査は他社金融機関と同様に審査があります。
18歳以上で収入のある人にとっては比較的審査に通りやすいのが特徴です。

PayPayあと払いの利用可能額・支払い方法を変更するときは、PayPayアプリから簡単に会員情報を変更できます。

一度PayPayあと払いに設定を変更すると元に戻すことができません。

PayPayあと払いをやめるときは契約しているPayPayカードを解約しなければいけません。

そのため、PayPayあと払いの導入は慎重におこないましょう。

この記事でわかること
  • PayPay後払いのデメリットはPayPay加盟店に利用が制限される
  • PayPay後払いはリボ払いの手数料が高い
  • PayPayあと払いの支払い期日は翌月27日
  • PayPayあと払いのPayPayポイント還元率は1.0%でお得
  • PayPayあと払いをやめるにはPayPayカードを解約する

PayPayあと払いのデメリット

PayPayカードをPayPayあと払いで利用すると、通常では選択できない後払いが可能になります。
メリットがあるのは確かですが、看過できない3つのデメリットもあります

1つめはPayPayあと払いはPayPayカード契約が必須となります。
先にPayPayカード審査をクリアすることが条件となり即日利用ができません

審査完了まで約3日程度必要です。
今すぐPayPayカードで後払いしたい人には、不向きなサービスと言わざるを得ないでしょう。

2つめは、PayPayあと払いはPayPay加盟店のみに限定されるデメリットです。
Visa・Mastercard・JCBなどメジャーなクレジットカードサービスに対応していないことです。

PayPayカード自体は、国際ブランドのクレジットカードと同等です。
しかし、PayPayあと払い導入後はPayPay加盟店専用カードになることを覚えておきましょう。

3つめは、分割やボーナス払いが選択できずリボ払いを強制されてしまう点です

PayPayあと払いのリボ払いは年率18.0%の金利で手数料が発生します。
無計画にリボ払いを多用すると深刻な返済トラブルに発展するリスクがあります。

即時利用には不向き、審査があり時間がかかる

PayPayあと払いは新規申し込みで本人確認や審査に時間がかかります。
今すぐに契約してPayPayを利用したい人にはおすすめできません。

PayPayあと払いは審査時間がかかり即時利用に不向き
※新規契約は本人確認が必須となり審査完了まで時間が必要です

既に同社提携サービス「PayPayカード(旧Yahoo! JAPANカード)」を作成している場合、PayPayアプリから会員情報を変更することで即日利用も可能です。

しかし新規申込みで審査が必要な場合は即日利用はできません。
契約完了まで最大3日程度の審査期間がかかります

顔認証と本人確認書類を利用して本人確認の申請をします。
本人確認を申請後、審査は最短当日から3日程度で完了します。審査後にアプリ内でお知らせします。

(引用:本人確認をする – キャッシュレス決済のPayPay)

クレジットカード・カードローンの返済など、支払い期日まで時間がないときにお金が必要なケースでは、PayPayあと払いよりも、消費者金融カードローンの即日借入で対応した方が確実です

利用できる店舗はPayPay加盟店のみ

PayPayあと払いはすべての店舗で利用できるオールマイティーな決済サービスではありません。
PayPay加盟店しか対応していないことも問題です。

PayPayあと払いはPayPay加盟店以外では利用不可
※PayPayあと払いは対応した店舗のみの限定的な決済サービスです

PayPayあと払いを決済方法に選ぶと他社キャッシュレス決済と違い、利用できる店舗がPayPay加盟店に限定されます。

そのため、決済システムにPayPayを導入していない店舗では、ショッピングに利用できません。
PayPayカードを契約していても現金・クレジットカードで支払わなければいけません。

PayPay対応店舗は、ダイソー・イケア・コーナン・カインズ・ユニクロ・各種コンビニ・各種飲食チェーン店など、現在急速に対応店舗が拡大している最中です。

しかし、PayPay決済を導入していない企業も多く、普段使いで不便に感じることがあるのは事実でしょう

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支払いは一括払いで分割にする場合にはリボ払い、手数料が高い

PayPayあと払いは分割払いに対応していないません。
一括払いが難しい場合はリボ払いで支払うことになります

PayPayあと払いはリボ払いによる分割手数料が高い
※PayPayは分割払い非対応でリボ払いしか選べません

リボ払いとは利用残高に対して決められた金利で手数料が発生する決済です。
PayPayあと払いでは年率18.0%で計算された手数料を毎月発生します

毎月のお支払金額は、カードに設定されているリボお支払いコースの元金と、前月末のリボルビング残高に手数料率を乗じた金額となります。
リボお支払いコースを入会時に指定されていない方、または10,000円未満に設定されている方は、月末のリボルビング残高が200,000円を超えると、リボお支払いコースの最小額は、自動的に10,000円となります。

(引用:リボ払い – ご利用ガイド|PayPayカード)

リボ払いは一見すると、定額のサブスクリプションのような支払い方法に見えます。
少額ずつ返済できることをメリットに感じるかもしれません。

しかし実際は、毎回支払う手数料が原因で完済までの返済コストが大きくなります。
結果として、完済までが長期化しやすいというデメリットもあります。

PayPay後払いのメリット

PayPayあと払いは、PayPayカードの支払いを27日の後払いとして支払うことができます。
利用タイミングでお金がなくても、トラブルなくショッピングが楽しめます。

登録銀行にお金がない状態では、事前に現金を銀行・コンビニATMに入金する必要があります。
PayPayカードにPayPayあと払いを導入すれば、事前チャージは一切不要です

また、事実上支払い期日が延長されることでお金を工面できる猶予期間が生まれます。
PayPayカードの滞納リスクを大幅に軽減できるメリットがあります。。

PayPayカードはショッピングするとPayPayポイントが付与されます。
PayPayあと払いではポイント還元率が通常より0.5%増え1.0%でお得にポイント貯めれます

PayPayカードはゴールドを選択しない限り手数料・年会費無料で使えます。
長期間PayPayあと払いを利用しても、ランニングコストが発生しないことも大きな魅力になるでしょう。

現金でチャージをする必要がない

PayPayあと払いは一括払い・リボ払いに関わらず、後日銀行口座から引き落としで決済されるため現金チャージ不要です

PayPayあと払いはスマートフォンからチャージして決済に利用できる
※PayPayあと払いは銀行口座・ATMで事前入金が不要です

PayPayあと払いの支払いは月末締め・翌月27日が支払い期日です。
27日までに登録している銀行口座から利用料金が引き落とされます。

PayPayは元々チャージ形式のキャッシュレス決済です。
PayPayあと払いと併用することで事前の現金チャージ不要でショッピングに利用できます。

毎月の銀行口座残高をしっかり管理できれば、支払い期日に遅れ滞納を起こすことなくPayPayあと払いを続けることができるでしょう。

しかし27日当日は再引き落としサービスがありません。
支払いに間に合わない場合は、コンビニ支払い・銀行振込などで現金を入金しなければ滞納トラブルになります

PayPayポイントが貯められる

PayPayカードはPayPayあと払いでもポイントが貯められます。
積極的にPayPayあと払いでショッピングすることをおすすめします。

PayPayあと払いのショッピングでPayPayポイントが付与される
※PayPayあと払いや提携サービスを利用してお得にポイントが貯められます

現在PayPay株式会社では、PayPayあと払いのポイント率を+0.5%増額させ1.0%で付与しています

今回の変更で、「PayPayあと払い」でのお支払い時におけるPayPayポイントの基本付与分が1.0%となります。
PayPayアプリを介してのPayPayカード(旧Yahoo! JAPANカード含む)によるクレジットカード払いでのお支払いはPayPayステップの対象外となりますが、「PayPayあと払い」に登録いただくことで対象となります。

(引用:12月以降のPayPayステップの条件変更について – PayPayからのお知らせ)

普段からPayPayあと払いでショッピングをする人は、利用料金に1.0%の利率でポイントが加算されるのでお得にPayPayポイントを貯めれます。

手数料や年会費は無料で使える

PayPayあと払いを通常のPayPayカードで利用する場合、手数料・年会費はかかりません

PayPayあと払いは基本的に手数料・年会費無料
※PayPayカードゴールド会員は年会費11,000円が必要です

PayPayカードにはPayPayカード・PayPayカードゴールドの2種類あります。
年会費に関してはPayPayカードゴールドのみ年間11,000円が発生します

多くの人がPayPayカードでPayPayあと払いをしているので、ランニングコストを気にせずキャッシュレス決済ができます。

手数料に関しても通常の一括払いであればPayPayあと払いでも無料で利用できます。
リボ払いをしないPayPayユーザーの方には魅力的な決済方法になるでしょう。

PayPayあと払いとはカードレス・アプリでできる後払い決済

運営会社 ・PayPay株式会社
審査時間 ・新規契約は最大3日程度
・PayPayあと払いのみ契約は申込5分・審査2分
利用手数料 ・無料
年会費 ・PayPayカード無料
・PayPayカードゴールド11,000円
申込対象者 ・18歳以上※高校生除く
・本人または配偶者が収入を得ている
必要書類 ・運転免許証※アプリ登録で郵送不要
国際ブランド ・Visa
・Mastercard
・JCB
※上記3社はPayPayカードのみ対応
※PayPayあと払いはPayPay加盟店のみ利用可能

PayPayあと払いとはPayPay株式会社が運営する、PayPayカード・PayPayカードゴールドで利用できる後払いサービスです。

PayPayあと払いはPayPayカードと連携する必要があります。
あと払いサービスを利用するためには先にPayPayカードでの契約が必須条件になります。

PayPayあと払いは手数料無料で利用できます。
しかし、PayPayカードゴールドについては年会費11,000円が発生するため、それぞれのカードの特徴を考慮して契約しましょう。

PayPay後払いはアプリから、最短申込み5分・審査2分のトータル7分で手続き完了です。
リアルカードで発行しなくても、アプリからカードレスでショッピングを楽しめます。

しかしこの審査スピードはPayPayあと払いのみの審査時間です。
PayPayカード未加入の方は、最大3日程度の審査時間を覚悟しなければいけません

PayPayカードをPayPayあと払いに設定するとVisa・Mastercard・JCBなど通常のクレジット加盟店では非対応となります。

実店舗では、PayPay加盟店舗のみの利用に制限されてしまうことは注意が必要になるでしょう。

PayPayあと払いは18歳以上で一定の収入が申込み条件となります。
基本的に本人確認は運転免許証だけで完結するため、銀行のカードローン審査に比べて審査ハードルが低いといえるでしょう。

PayPayあと払いの支払い期日は翌月27日に銀行口座から引き落としされます。
前日までに銀行口座に入金し安全にPayPayあと払いを利用してください。

PayPayあと払いの特徴

PayPayあと払いを利用すればクレジットカードなしでショッピングが可能です。
翌月27日に後払いとして支払います

PayPayあと払いはアプリ完結の後払いが特徴
※事前入金・現金不要でスマートフォンで支払います

また一般的なクレジットカードと違いリアルカードを必要としません。
PayPayアプリからキャッシュレスで決済できる
のが特徴です。

PayPayあと払いはPayPay株式会社のPayPayカードの利便性を高めるサービスです。
利用するには先にPayPayカードを契約しなければいけません。

PayPayカードの契約はアプリから必要事項を入力し、運転免許証で本人確認を済ませます。

審査は最大3日程度の審査時間が必要です。
既にPayPayカードを作成している人は最短7分でPayPayあと払いの手続きが完了します。

PayPayあと払いの対象者

PayPayあと払いの利用は申込み条件をクリアする必要があります。
そのため、誰でも使えるキャッシュレスサービスという訳ではありません。

PayPayあと払いは18歳以上でお金を稼いでいる人が対象者
※高校生はPayPayあと払いに申し込むことができません

PayPay株式会社も他社金融機関と同様に与信審査を行います。
信用情報に問題がなく、18歳以上でお金を稼いでいる人であれば、審査に躓くことはないでしょう。

「PayPayあと払い」は、当月に利用した金額を翌月まとめて支払える「PayPay」の支払い手段です。事前にPayPay残高へチャージすることなく「PayPay」での支払いに利用できます。18歳以上(高校生除く)の方で、利用規約に同意し、本人確認など所定の申込手続きおよび審査が完了した場合のみ利用できます。

(引用:PayPayアプリ上で完結する便利な支払い方式「PayPayあと払い」の提供を開始 | PayPay株式会社)

PayPayあと払いの利用には収入を得ていることが条件です。
無職でも配偶者が収入を得ていれば申込み条件を満たすことができます

PayPayあと払いの支払方法

PayPayあと払いは、PayPayカードでショッピングした利用料金を、翌月27日に銀行口座から引き落としで後払いします

PayPayあと払いの支払は翌月27日の銀行口座引き落とし
※当日の再引き落としサービスがないので入金するタイミングに注意してください

PayPayあと払いは27日の引き落としに入金が間に合わない場合、当日中の再引き落としサービスがないためトラブルになります。

■ご利用料金の請求スケジュール・引き落としについて確認したい
PayPayあと払い・PayPayカードのご利用料金は、毎月月末締め、翌月27日(非営業日の場合は翌営業日)のお支払いとなります。

(引用:PayPayあと払い・PayPayカードに関するよくあるお問い合わせ – PayPay ヘルプ)

PayPayあと払いを滞納してしまうと利率14.6%で計算される遅延損害金を支払うことになります。
契約者の信用情報にも暗い影を落とすことになります。

少なくとも、「26日までにはPayPayカード利用料金が銀行口座入金されている」というルーティンでなければ、PayPayあと払いの滞納リスクを軽減することはできません。

PayPayあと払いの上限・利用可能額

PayPayあと払いは利用できる上限金額が設定されています。
上限を超えてショッピングに利用することはできません。

PayPayあと払いは過去24時間50万円・過去30日間200万円まで利用可能
※契約内容により上記金額より小さくなることがあります

PayPayカードをPayPayあと払いで利用すると上限金額が増えます。
過去24時間50万円・過去30日間200万円という金額の範囲で後払いができます

仮に27日に300万円を銀行口座に用意できる場合、1ヶ月の期間中にPayPayあと払いで支払える金額は200万円までとなります。

これは信用情報や他社借入状況に問題がない人の限界値です。
審査によってはこの上限金額より低い金額で契約するケースも存在します。

利用可能額がおかしい時は何を確認したらいい?

PayPayサービス利用時に利用可能額を確認するときは、PayPayアプリから「ご利用可能額の照会」を参照してください。

PayPayあと払いの利用可能額はPayPayアプリのご利用可能額の照会を確認
※情報反映のタイミングに注意してください

PayPayあと払いの利用可能額は、スマートフォンのPayPayアプリを起動し、ご利用可能額の照会を選択することで確認できます。

ご利用可能額の欄に表示される数字が今月PayPayサービスで利用できる限度額です。
利用料金を支払えばその分数字が増える仕組みです。

PayPayあと払いを利用していると支払いが完了したにも関わらず、ご利用可能額が更新されず違和感を感じるケースがあります。

引き落とし後の、利用可能額の反映時期について
お支払い日の引き落とし結果が、金融機関より当社に到着するまで、通常2~4営業日かかります。結果が到着次第、ご利用可能額へと反映されます。

(引用:引き落とし後の、利用可能額の反映時期について – ご利用ガイド|PayPayカード)

この状態は契約者が支払いを完了させても金融機関の処理に時間がかかります。
ご利用可能額の反映にタイムラグが起きる
ことが原因ですので心配はいりません。

PayPayあと払いのリボ払いのやり方

PayPayサービス利用者が、PayPayあと払いをリボ払いに変更するときは、PayPayアプリを操作してスマートフォンから手続きします。

PayPayあと払いはPayPayアプリからリボ払いに変更する
※リボ払いの申請はPayPayアプリから本人が設定します

PayPayカードを一括払いからリボ払いに変更する方法は、スマートフォンにインストールされているPayPayアプリを起動し、「あと払い」の項目を選択します。

次に「管理」の項目から「リボ管理」を選択すれば、PayPayあと払いがリボ払いで利用できます。

また既にPayayあと払いをリボ払いで利用している人が、毎月のリボ払い金額を変更するときは、「リボ管理」の項目にある「現在のリボお支払いコース」から金額を変更してください。

PayPayあと払いをやめるには

PayPayカードをPayPayあと払いで利用している場合、契約途中でPayPayあと払いを解約するためには、PayPayカードそのものを解約することになります。

PayPayあと払いをやめるときはPayPayカードを解約する
※PayPayあと払いのみを解約することはできません

一度PayPayカードとPayPayあと払いを紐つけてしまうと、初期設定の銀行・ATM振込による前払いに戻すことができません。

PayPayあと払いの解除はできません。
PayPayあと払いを解除したい場合、PayPayカード(旧ヤフーカード)を解約(退会)いただく必要がございます。解約が完了すると、PayPayの支払い方法から「PayPayあと払い」は削除されます。

(引用:PayPayあと払いを解除したい – よくある質問 – PayPayカード(旧Yahoo! JAPANカード))

そのためPayPayカードを今後PayPayあと払いで利用することを検討してる方は、変更後は常にPayPayあと払いで料金を払うことになることを了承できなければ避けた方がいいでしょう。

PayPayあと払いとPayPayカードの違い

PayPayあと払いはPayPayカードを便利に使うためのひとつの手段です。
PayPayあと払い単体でショッピングができるクレジットカードは存在しません。

PayPayあと払いはPayPayカードの決済サービスのひとつ
※PayPayあと払いというクレジットカードは存在しません

PayPayあと払いを利用するためには最初にPayPayカードを契約する必要があります。
PayPayカード・PayPayカードゴールドどちらでも後払いが利用可能です。

PayPayカードはVisa・Mastercard・JCBの実店舗でも利用できます。
PayPayあと払いはPayPay加盟店のみに利用が限定されるPayPay専用カードになります。

またPayPayカードは分割・ボーナス払いなど幅広いニーズに対応します。
しかし、PayPayあと払いは1回・リボ払いと返済方法が制限されます

PayPayカードの利用店舗を増やしてオールマイティーに利用するか、PayPayあと払いを導入してPayPay加盟店で快適に後払いでショッピングするかは、PayPay契約者の判断次第です。

どちらも甲乙つけがたい利便性の高い決済サービスのため、自分のライフスタイルにベストマッチするPayPayカード・PayPayあと払いの利用方法を熟考してください。

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