法務省「Myじんけん宣言」プロジェクトへの賛同についてのご報告
株式会社トイントは人権活動・社会的貢献の観点から法務省の人権プロジェクト「Myじんけん宣言」に賛同したことをご報告します。
「Myじんけん宣言」ってなに？
「Myじんけん宣言」とは法務省が推進する個人・団体の人権を企業の立場から考え、社会全体の人権を尊重することを目的とした人権活動のことです。
だれもが人権を尊び一人ひとりの問題として議論・行動できる社会の実現を目標に制定されました。
「人権」の重要性
人権は社会で生活するうえでとても重要な意味を持ち、人間が人間らしく生きるために必要なものです。これは社会生活の中で宗教・人種・年齢・社会的立場に関係なく、すべての人に平等に与えられる権利です。人権を尊重し互いを認め合える社会は、一人ひとりの意識や行動で実現します。
世界人権宣言･第6条
第6条
すべての人は、いかなる場所においても、法の下において、人として認められる権利を有する。
(引用：世界人権宣言 70周年 – 法務省)
株式会社トイントと「Myじんけん宣言」の取り組みについて
株式会社トイントは「Myじんけん宣言」に賛同し、下記の基本方針を遵守することを宣言します。
- 年齢・性別に関係なくすべての人の人権を尊重し、働きやすい環境を整備します。
- 社内でのハラスメント行為を禁止し、お互いの人権を尊重しながら社会貢献を実現します。
- 異なる価値観も共有し、すべてのステークホルダーの人権を守ります。
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